プロジェクト

(1) 超高速遺伝子解析時代の海洋生態系評価手法の創出(2013-2017)

CREST
近年の遺伝子解析技術の爆発的な進歩により、短時間に多量の遺伝子情報を得るとともに、バイオインフォマ ティクス技術を駆使してその情報解析を行うことが可能になってきました。本研究では、海洋から得た遺伝子およびその発現遺伝子を対象にした新たな解析技術を確立し、どのような環境下にどのような生物がいて何をしているのかを明らかにするとともに、そうした情報を統合した新たな生態系の診断技術の開発を目指します。

(2) ベクターパーティクル:新たな遺伝子伝搬機構の解明(2015-2018)

KAKENHI

(3) 海洋生態系と太陽を繋ぐ新しい光エネルギーフローモデルの構築(2015-2019)

KAKENHI

(4) 海洋表面マイクロ層とエアロゾルの微生物学:生物活動と気候をつなぐフロンティア(2016-2020)

KAKENHI
本研究は、地球温暖化を左右する雲の生成を制御する鍵として、海表面マイクロ層(SML)を介したバイオエアロゾルや雲核の生成過程に影響する微生物動態に注目し、独自のサンプリング装置と最新の環境DNA解析技術を駆使して、微生物群集の組成と機能の変動、雲生成への寄与を明らかにする。気候変化の予測において重要なパラメータでありなから、これまでほとんど知見のないSMLやエアロゾルに存在する微生物群集の動態を解明し、海洋生物生産と地球環境の関わりに新しいパラダイムを提示することを目指す。

(5) 分子生物地理からの新海洋区系(2012-2017)

新海洋像
海洋において普遍的に分布するプランクトンは、海洋生態系を構成し、地球規模での炭素や窒素の循環を駆動している。本研究では、メタ遺伝子解析によって海洋プランクトンの種多様性、遺伝的多様性を大洋スケールで評価し、新しい海洋区系の確立を目指す。

完了したプロジェクト

  • 大学院進学を希望する方へ
  • 東京大学
  • 東京大学大気海洋研究所
  • 東京大学大学院農学生命科学研究科
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科
  • 日本微生物生態学

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